マッチングアプリLunch Matchのデザイン
副業
2018
UX/Design
友人と小さく起業して、コンセプト検証からUX設計・UIデザインまで担当して、マッチングアプリをリリース。ユーザー獲得には課題が残った一方で、仮説検証とプロダクト立ち上げの実践知を得ました。
Work detail

プロダクトのコンセプト
友人がマッチングアプリを使う中で以下のような課題感を持ち、どうやったら解決できるかを考えることからスタートしました。
- 実際に会うまでに時間がかかる
- 女性は、夜に知らない男性と会うのを怖いと感じている
- 男性は、初対面の女性にディナーを奢るコストを高いと感じている
起業やプロダクトづくりの教科書に則り、まずはコンセプトや簡単なプロトタイプを想定ユーザーに見てもらい、フィードバックをもらいました。 そしてブラッシュアップをしていく中で「明日のランチタイムに出会えるマッチングアプリ」が多くの人、特に女性から好印象を持ってもらえたため、実際のプロダクト作りをスタートしました。

プロダクト作り
主にUX設計とデザインを担当しつつ、一部React Nativeの実装にも携わりました。
マッチングアプリは、登録〜マッチング〜コミュニケーション〜アカウント管理までフローが複雑になりやすいため、認識齟齬が出ないように以下を重視しました。
- ワイヤーの粒度: 例外ケースまで含めて画面遷移を明確化
- UIの整合性: 状態(未マッチ/マッチ済み/メッセージ中)ごとの差分を整理


「ランチで出会える」アプリであるため、明るく健全な印象を与えるようなデザインを意識しました。

学び
- インタビューを通した仮説検証、ピボットを繰り返すことで、ユーザーが本当に求めるものを知ることができる
- スマホアプリの知見が豊富ではないメンバーが副業で作れるほど、マッチングアプリは簡単なものではない
- マッチングアプリはユーザー数を集めないと魅力がなく、プロモーションにかけられる資金等のリソースが不可欠