求人サイト「スタンバイ」の制作・改善
https://jp.stanby.com/スタンバイ株式会社
2021
Design/Development
ヤフー株式会社に所属したまま、スタンバイ株式会社に出向。少人数チームで、デザイナー兼PM兼エンジニアとしてサービス改善を推進。年間200本ほどのABテストを回しつつ、継続的なインタビューを通して、改善を進めました。
Work detail
スタンバイとは
「スタンバイ」は日本中の求人サイト等から集めた求人をまとめて一括検索できる求人サイトです。 LINEヤフーとVisional(ビズリーチなどを運営)の合弁会社が運営しており、自分はLINEヤフー側からの出向メンバーとして参画しました。

UIUXデザインと実装
少人数体制の中で、業務委託メンバーのマネジメントもしながらUX・UIデザインを担当しました。 検索機能などが複雑なサービスだったため、仕様を分かりやすく整理・可視化し、議論と実装が進みやすい形に落とすことを重視しました。
エンジニアリソースが不足していたこともあり、Vue.js(Next.js)の表示に関するコードを自身で変更することもありました。


サービス改善の進め方
業務はスクラムに則って実施し、スプリントプランニングやレトロスペクティブを通して日々チームの動きを改善することを意識していました。 スクラムをやっている中での学びの一部は、Stanby Tech Blogとしてまとめています。
PMが不足していたため、企画立案からGoogle Analyticsを用いた分析まで担当しました。

また、求職者のインサイトを捉えるために週に1回のインタビューを継続的に実施し、自分たちと違う属性や志向の人たちの仕事探しの方法を知ることを重視していました。
デザインシステム・ブランドガイドライン
エンジニアとの連携をスムーズにし、開発効率を高めるために、アトミックデザインに則ってコンポーネントを管理。 Figmaと実装のコンポーネントが1対1で対応するように一気通貫して整理しました。

全社的にブランドが統一されていなかったため、社内メンバーへのヒアリングをしながら「スタンバイらしさ」をガイドラインに落とし込みました。

ロゴの使い方などの基本的なことから、カラーパレットの定義、アイコンのルール整備、スライドマスターの作成など幅広く、デザインルールの整備を進めました。 このガイドラインにより、デザイナーはもちろん、エンジニアやセールス担当なども、スタンバイらしい意思決定や資料の作成がしやすくなりました。

